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  • 気づいたら3月。(3/4)

  • 修論、卒論発表会が終わって一息といきたいところですが、この時期特有のお仕事がいっぱい襲ってきています。(2/8)

  • 修論、卒論シーズンです。今年も学生と一緒の修羅場を楽しんで?ます。(2/3)

  • あけましておめでとうございます。去年は忙しすぎて研究が楽しめなかった気がするので、今年は少し仕事を減らして楽しく研究できるようにします。(1/4)

  • うっかり半年も更新をさぼっていました。各種雑務に埋もれながらも何とか生きてます。(11/6)

  • 気づいたら連休も終わり、本格的にフィールドシーズン突入です。今年も色々な生き物や現象を追いかけます。(5/8)

  • 花粉の季節がやってきて思考能力が著しく低下しています。(3/9)

  • 2024.3.4 共著の論文が保全生態学研究に受理されました。「地方自治体におけるグリーンインフラ、生態系を活用した防災・減災の政策としての位置づけと事業推進の状況」行政を対象としたアンケート調査により、グリーンインフラ、Eco-DRR推進に対して各種行政計画がどう影響するかを検討したものです。

  • 2024.1.2 投稿していた論文が保全生態学研究に受理されました。「クロヤツシロランの生育可能条件からみる竹林のハビタットとしての有用性」。邪魔者扱いされる放置竹林が、菌従属栄養植物のハビタットとして機能している可能性を示したものです。学生が主著の論文です。

  • 2023.11.6 投稿していた論文がEcological Reserachに受理されました。「Overlap relationship between the priority of land consolidation and the floodplain wetland potential in paddy field」。神奈川県を対象に、圃場整備はもともと氾濫原湿地であった場所に形成された"いい感じ"の水田から優先的に行われてきた可能性を示したものです。

  • 2023.3.9 投稿していた論文がScientific Reportsに受理されました。「Prediction of the visit and occupy of the sika deer (Cervus nippon) during the summer season using a virtual ecological approach」。植物の生育シーズン内におけるシカの行動について、餌資源を反映すると期待できるリモセンプロダクト用いたシミュレーションで予測したものです。

  • 2023.1.11 共著の論文がWETLANDに受理されました。「Multi-spatial-scale factors determining the abundance of frogs in rice paddy fields and their potential as biological control agents」。農地に生息するカエルの胃内容物分析から、それらの害虫抑制効果を検討したものです。

  • 2022.11.17 投稿していた論文がUrban Ecosystemsに受理されました。「Large, concealed islands in the urban sea: Scattered surrounding green space enhances the quality of grassland habitats in urban parks, Tokyo」。都市域に散在する緑地は、都市公園内の緑地のハビタットとしての質を底上げしている可能性を示したものです。学生が主著の論文です。

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