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  • 後期に入り、例年どおり怒涛の日々を送っています。(10/15)

  • そろそろ後期です。自分の仕事は今週が最後の勝負!(9/25)

  • ついに猛暑日なわけですが、ラボメンバーは皆フィールドシーズンです。(7/4)

  • あっという間に新年度が始まり、新入生がやってきました。今の職場も7年目に突入です。(4/5)

  • 気づいたら3月。(3/4)

  • 修論、卒論発表会が終わって一息といきたいところですが、この時期特有のお仕事がいっぱい襲ってきています。(2/8)

  • 修論、卒論シーズンです。今年も学生と一緒の修羅場を楽しんで?ます。(2/3)

  • あけましておめでとうございます。去年は忙しすぎて研究が楽しめなかった気がするので、今年は少し仕事を減らして楽しく研究できるようにします。(1/4)

  • うっかり半年も更新をさぼっていました。各種雑務に埋もれながらも何とか生きてます。(11/6)

  • 気づいたら連休も終わり、本格的にフィールドシーズン突入です。今年も色々な生き物や現象を追いかけます。(5/8)

  • 2024.11.9 投稿していた論文がEnvironment and Sustainability Indicatorsに受理されました。「Agricultural land around river confluences could strongly suppress floods occurrences」。河川合流の周辺に存在する農地は高い防災効果を持つことを全国スケールで示したものです。D論から興味を持っていた河川合流の謎がまた一つ明らかになりました。

  • 2024.10.15 投稿していた論文が保全生態学研究に受理されました。「都市緑地における樹木3種の微量金属元素吸収能力と大気浄化の可能性」。多摩地域に一般的な樹種が持つ微量金属元素の吸収能力を評価し、大気浄化への貢献可能性を議論したものです。学生が主著の論文です。

  • 2024.10.13 OECMに関する意見論文が保全生態学研究に受理されました。「行政境界周辺が“結果的”に生物多様性の保全に貢献してきた可能性と、今後も持続的に保全されるための方策」。内容はタイトルまんまです。

  • 2024.9.23 共著の論文がActa Oecologiaに受理されました。「Seasonal changes in altitudinal patterns of bird species richness in a temperate low-elevation mountain.」。鳥類群集が季節と標高に応じてどのように変化するかを評価したものです。

  • 2024.7.3 共著の論文がDiscover Sustainabilityに受理されました。「Assessment of Suitability for Photovoltaic Power Generation in Periurban Seminatural Grasslands: Toward the Coexistence of Seminatural Grasslands and Photovoltaic Power Generation」。太陽光発電と半自然草原の保全が両立できる可能性を広域的に検討したものです。学生が主著、責任著者の論文です。

  • 2024.4.5 投稿していた論文がTree, Forest and Peopleに受理されました。「Differential phase of Platypus quercivorus attacks in urban green space: A case study on 2 urban parks in Tokyo」都内2つの公園を対象に、ナラ枯れを引き起こすカシノナガキクイムシの攻撃パターンを分析したものです。学生が主著の論文です。

  • 2024.3.4 共著の論文が保全生態学研究に受理されました。「地方自治体におけるグリーンインフラ、生態系を活用した防災・減災の政策としての位置づけと事業推進の状況」行政を対象としたアンケート調査により、グリーンインフラ、Eco-DRR推進に対して各種行政計画がどう影響するかを検討したものです。

  • 2024.1.2 投稿していた論文が保全生態学研究に受理されました。「クロヤツシロランの生育可能条件からみる竹林のハビタットとしての有用性」。邪魔者扱いされる放置竹林が、菌従属栄養植物のハビタットとして機能している可能性を示したものです。学生が主著の論文です。

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